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VW T-Cross(ティークロス)を検討していて、『何色があって、どのグレードで選べるの?』と気になっている方も多いですよね。
結論から言うと、現行型の色は全7色です。追加料金がかかるのは赤(77,000円)と青(33,000円)の2色だけで、ほかの5色は無料です。ただし、グレードによって選べない色があります。
この記事を読めば、全7色のカラーコードと追加料金、グレードごとの対応、人気色の考え方、前期型の色まで分かります。
T-Crossの色は全7色
現行型(2024年10月発売のマイナーチェンジ後モデル)のボディカラーは全7色です。白・黒・グレー2色の定番色と、赤・青・黄色の個性色に分かれます。
まずは全7色を一覧で見てみましょう。公式デジタルカタログ(2025年11月版)と、2026年1月1日改定後の公式価格表をもとにしています。
| 色 | カラーコード | 追加料金(税込) | TSI Active | TSI Style | Style デザインパッケージ | TSI R-Line |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ピュアホワイト(白) | 0Q | なし | 選べる | 選べる | 選べる | 選べる |
| ディープブラックパールエフェクト(黒) | 2T | なし | 選べる | 選べる | 選べる | 選べる |
| アスコットグレー | 6U | なし | 選べる | 選べる | 選べる | 選べる |
| スモーキーグレーメタリック | 5W | なし | 選べる | 選べない | 選べない | 選べる |
| キングズレッドメタリック(赤) | P8 | 77,000円 | 選べる | 価格表のみ記載 | 選べる | 選べない |
| クリアブルーメタリック(青) | R9 | 33,000円 | 選べる | 選べる | 選べない | 選べる |
| グレープイエロー(黄色) | 1C | なし | 選べない | 選べる | 選べる | 選べる |
全グレードで選べるのは、白・黒・アスコットグレーの3色です。どのグレードにするか決まっていない方は、まずこの3色が候補になります。
キングズレッドメタリックは、カタログの対応表と価格表で対象グレードの書き方が違います。Styleで赤を選びたい方は、注文前に正規ディーラーで確かめておきましょう。

グレード別に選べる色
『Activeにしたら何色から選べるの?』と、グレードから考える方も多いはずです。グレードごとに数えると、こうなります。
| グレード | メーカー希望小売価格(税込) | 選べる色の数 | 選べない色 |
|---|---|---|---|
| TSI Active | 3,399,000円 | 6色 | グレープイエロー |
| TSI Style | 3,734,000円 | 5色(赤を含めると6色) | スモーキーグレーメタリック |
| Style デザインパッケージ | 3,734,000円+363,000円 | 5色 | スモーキー、クリアブルー |
| TSI R-Line | 4,034,000円 | 6色 | キングズレッドメタリック |
| 限定 TSI Active Essential(全国200台) | 2,999,000円 | 1色 | ピュアホワイト以外すべて |
| 限定 TSI R-Line Premium Sound Edition(全国300台) | 4,324,000円 | 2色 | 白・スモーキー以外すべて |
価格は2026年1月1日改定後の公式価格表の値です。限定車は台数限定なので、在庫は正規販売店で確かめてみてください。
- 黄色に乗りたいなら、TSI Active以外を選ぶ
- 赤に乗りたいなら、R-Line以外を選ぶ
- Styleで濃いメタリックのグレーにしたいなら、選べない
- 限定 Essentialは白だけ、Premium Sound Editionは白とスモーキーグレーだけ
グレードの違いそのものは、T-Crossのグレード一覧と選び方で詳しく比べています。
人気色はどれ?白・黒・グレーの特徴
『結局、どの色がいちばん人気なの?』と気になりますよね。
実は、T-Crossの色ごとの販売比率は、フォルクスワーゲン グループ ジャパンから公表されていません。この記事では、人気の順位を断定しないでおきます。
ただ、中古車の世界では白・黒・グレーのような色が無難とされ、好みが分かれにくいと一般に言われます。ここでは定番の4色の特徴をまとめておきます。
ピュアホワイト(白)
全グレードで選べて、2つの限定車にも設定されている唯一の色です。小さな車体が明るく広く見えるのが特徴なんです。
黒いルーフレールや、グレードごとのホイールの色との対比も出やすい色です。迷った時の基準にしやすい色と言えます。
ディープブラックパールエフェクト(黒)
パールの入った黒で、光が当たると奥行きが出ます。引き締まった印象にしたい方に向く色です。
ただ、黒は洗車傷やほこりが目立ちやすい色でもあります。『洗車はあまりしない』という方は、手入れの手間も考えておきましょう。
グレー2色
アスコットグレーは全グレードで選べる落ち着いたグレー、スモーキーグレーメタリックは光り方のある濃いめのグレーです。
2色の違いは、T-Crossのグレー2色の違いと評判で詳しく見ています。
- 追加料金がかからない
- 好みが分かれにくく、売る時に買い手を選びにくいと言われる
- 白・黒・アスコットグレーは全グレードで選べる
- 街で同じ色のT-Crossとかぶりやすい
- 黒は洗車傷、白は水あかの筋が目立つことがある
赤・青・黄色の個性色
T-Crossらしさを出したいなら、個性色の3色も候補になります。3色とも、2024年のマイナーチェンジで加わった新色です。
| 色 | 追加料金(税込) | 選べないグレード |
|---|---|---|
| キングズレッドメタリック | 77,000円 | TSI R-Line |
| クリアブルーメタリック | 33,000円 | Style デザインパッケージ |
| グレープイエロー | なし | TSI Active |
追加料金は、2025年28週以降生産から変わりました。赤は44,000円から77,000円に、青は無料から33,000円になっています(公式リリース)。
例えば、販売店ではこんなやりとりになりがちです。
「黄色のActiveってありますか?」
「グレープイエローはStyle以上の設定なんです。Activeだと白や青が明るい色の候補になりますね」
3色それぞれの選び方は、T-Crossの赤・青・黄色の選び方でまとめています。
カラーコードとシートの色の確かめ方
タッチペンを買う時や、中古車の色を確かめたい時に必要なのがカラーコードです。現行型の7色のコードは、最初の一覧表のとおりです。
- 荷室の床下(スペアタイヤのまわり)に貼られた車両データのラベルを探す
- 見つからなければ、整備手帳や保証書類の車両情報を見る
- それでも分からなければ、車検証を持って正規ディーラーに問い合わせる
- 分かったコードで、補修用の塗料やタッチペンを選ぶ
ラベルの位置は、年式や仕様で違うことがあります。見つからない時は、無理に内装をはがさず販売店に聞くのが安心です。
2020〜2024年の前期型には、マケナターコイズメタリック、エナジェティックオレンジメタリック、リーフブルーメタリック、リフレックスシルバーメタリック、ライムストーングレーメタリック、フラッシュレッド、ダークペトロールなどの色がありました。これらは現行型にはありません。
中古で前期型を見ている方は、T-Cross前期の中古の選び方で現行型との違いを比べてみてください。
シートの色と組み合わせ
ボディカラーと一緒に見ておきたいのが、シートの色です。T-Crossは、シートの色をボディカラーと別に選ぶ仕組みではなく、グレードで決まります。
| グレード | シートの色(公式デジタルカタログ) |
|---|---|
| TSI Active | メランジュグレー |
| TSI Style | コスミックブルー/チタンブラック |
| Style デザインパッケージ | ミストラル/チタンブラック |
| TSI R-Line | グレー |
『外の色に合わせて中の色も選びたい』という方は、グレード選びの段階で内装の色も見ておきましょう。内装の質感はT-Crossの内装はグレードでどう違うかで詳しく見ています。
ホイールの大きさでも、ボディカラーの見え方は変わります。標準はTSI Activeが16インチ、TSI Styleが17インチ、TSI R-Lineが18インチです。足元の話はT-Crossのホイールサイズで、見た目をいじる話はT-Crossのカスタムの定番でまとめています。
色は売る時にどれくらい関係する?
ここが大事なところです。色を決める前に、何年か後に手放す時のことも少し考えておきましょう。
一般的には、白・黒・グレーは買い手を選びにくく、はっきりした色は好みが分かれやすいと言われます。ただ、色で買取額がどれくらい変わるかは、年式や走行距離、時期と地域で大きく変わります。
『じゃあ白を選んでおけば安心?』と思いますよね。長く乗るほど、色の差より傷や汚れの差のほうが大きくなりやすいんです。好きな色を、きれいに乗るのがいちばんの近道だと言えます。
- 欲しいグレードで、その色が選べるか
- 追加料金(赤77,000円・青33,000円)を入れた総額で見たか
- 実車か大きめの色見本を、屋外の光で見たか
- 何年くらい乗るつもりか
色とリセールの関係は、グレードや年式の違いと合わせてT-Crossのリセールバリューで見ています。

色が決まったら、次は値引きの交渉です。T-Crossの値引き相場と交渉の順番を見ておくと、追加料金のぶんを取り戻す話もしやすくなりますよ。
よくある質問
VW T-Crossの色は何色ありますか?
現行型は全7色です。ピュアホワイト、ディープブラックパールエフェクト、アスコットグレー、スモーキーグレーメタリック、キングズレッドメタリック、クリアブルーメタリック、グレープイエローです。
T-Crossの人気色は何色ですか?
色ごとの販売比率は公表されていません。一般的には白・黒・グレーが無難とされ、好みが分かれにくい色と言われます。
追加料金がかかる色はどれですか?
キングズレッドメタリックが77,000円、クリアブルーメタリックが33,000円です(税込・2026年1月1日改定後の公式価格表)。ほかの5色は無料です。
T-Crossのカラーコードはどこで分かりますか?
荷室の床下などに貼られた車両データのラベルや、整備手帳で確かめられることが多いです。見つからなければ、車検証を持って正規ディーラーに問い合わせてみてください。
限定車は何色から選べますか?
限定 TSI Active Essentialはピュアホワイトのみ、限定 TSI R-Line Premium Sound Editionはピュアホワイトとスモーキーグレーメタリックの2色です。
まとめ
- 現行型のボディカラーは全7色で、追加料金がかかるのは赤(77,000円)と青(33,000円)だけ
- 全グレードで選べるのは白・黒・アスコットグレーの3色
- 黄色はTSI Active、赤はR-Line、スモーキーグレーはStyleで選べない
- 色ごとの販売比率は公表されておらず、人気の順位は断定できない
- 前期型のマケナターコイズやオレンジなどは現行型にない
- 色はグレードを決めてから、屋外の光で実車を見て選ぶ





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