VW T-Crossのサンシェード・カーテン・フロアマットの選び方

フロントガラスにサンシェードを付けたコンパクトSUV

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VW T-Cross(ティークロス)が納車されたら、『サンシェードやマットは何を買えばいい?』と迷いますよね。

結論から言うと、サンシェードとフロアマットはT-Cross専用品を選ぶのが失敗しにくいです。汎用品はサイズが合わず、すき間ができたりズレたりしやすいからです。

この記事では、よく買われる車内用品ごとに、選ぶ時に見るポイントをまとめてお伝えします。

目次

VW T-Crossで最初にそろえたい車内用品

納車前後に「これは買っておいて良かった」と言われやすいものを、優先度の目安で並べました。

用品目的優先度の目安選ぶ時の一番のポイント
フロアマット床の汚れ・傷を防ぐ高いT-Cross専用・右ハンドル用・ズレ防止
ラゲッジマット荷室の汚れ・傷を防ぐ高い荷室の形に合うか
フロントサンシェード夏の車内温度を下げる高い窓の形に合うサイズか
サイドのカーテン・シェード後席の日差し対策中くらい運転の視界をふさがないか
スマホホルダーナビ・CarPlayの表示好みで吹き出し口やディスプレイをふさがないか
キーカバーキーの傷・落下対策好みでキーの形に合うか

『全部そろえると結構な金額になりそう…』と感じる方も多いはずです。最初はフロアマットとサンシェードだけにして、使いながら足していく方法がおすすめです。

先に結論

迷ったら「T-Cross専用」と書かれた製品を選び、対応年式(前期型か現行型か)まで確かめておきましょう。

サンシェードのサイズはどう確かめる?

サンシェード選びで一番多い失敗は、サイズが合わないことです。

T-Crossのフロントガラスの寸法は、公式の資料には載っていません。この記事でも数字は出さずにおきます。代わりに、確かめ方をお伝えしますね。

サンシェードのサイズを確かめる手順
  1. 製品の対応車種に「T-Cross」と書かれているかを見る
  2. 対応年式が、自分の車の初度登録年に合っているかを確かめる
  3. 汎用品なら、フロントガラスの縦横を自分でメジャーで測る
  4. ルームミラーやセンサーまわりの切り欠きがあるかを見る
  5. 収納時の大きさが、置き場所に収まるかを考える
T-Crossのサンシェード選びで確かめる5つのポイントを示した図解

現行型は2024年10月発売のマイナーチェンジ後のモデルです。窓まわりの形が前期型と同じかどうかは、製品ごとの適合表で確かめるのが確実です。

『純正のサンシェードはないの?』という声もあります。純正アクセサリーの品ぞろえは時期で変わるので、フォルクスワーゲン正規ディーラーで最新のカタログを見せてもらうと早いですよ。

サンシェードのタイプ別の違い

タイプ良いところ気になるところ
折りたたみ(蛇腹)安い・扱いが簡単すき間ができやすい
吸盤・はめ込み型窓にぴったり合う着け外しに少し手間がかかる
傘型収納が小さい骨がディスプレイや装備に当たらないか注意

傘型は手軽ですが、ルームミラーまわりやセンターディスプレイに当たらないかを一度試しておきましょう。

カーテン・サイドシェードとUVカットの考え方

後席に子どもを乗せる方は、横からの日差しも気になりますよね。

サイドの窓用には、吸盤で付けるシェードや、窓の形に合わせたはめ込みタイプ、レールで付けるカーテンがあります。

サイド用のシェードを選ぶ時のポイント
  • 運転席・助手席の窓は、走行中にふさがない
  • 後席用は、窓の開け閉めに支障が出ないかを見る
  • 「UVカット」の表記は、製品の説明でどの程度かを確かめる
  • 吸盤タイプは、夏の高温で外れやすくないかを口コミで見る

UVカットの効果は製品ごとに違います。この記事では、どれだけ下がるかの数字は出さないでおきます。気になる方は、製品の説明にある試験条件を見てみてください。

よくある失敗

運転席や助手席の窓にシェードを付けたまま走ってしまうことです。視界をふさぐだけでなく、窓のフィルムやシェードの扱いには道路運送車両法の決まりもあります。前席は停車中だけ使いましょう。

フロアマットは純正と社外品どちらがいい?

ここが一番迷うところですよね。純正と社外品の違いを並べてみました。

純正(フォルクスワーゲン純正アクセサリー)
  • 形とズレ防止の留め具が車に合わせてある
  • ディーラーで納車時に付けてもらえる
  • 見た目の統一感が出やすい
社外品
  • 素材や色を選べる
  • 価格を抑えやすい
  • 適合年式と留め具の形は自分で確かめる必要がある

T-Crossは全車右ハンドル・7速DSGです。マニュアル車がないので、クラッチペダル用の形を気にする必要はありません。

ただ、運転席のマットがずれてアクセルやブレーキに引っかかると危ないですよね。社外品を選ぶ時は、運転席側にズレ防止の固定具が付いているかを確かめてください。

確かめる点理由
T-Cross専用か形が合わないとすき間やめくれが出る
対応年式前期型と現行型で違う場合がある
右ハンドル用か運転席の形が違う
運転席の固定具ペダルへの引っかかりを防ぐ
後席マットの枚数後席の足元までカバーできるか
T-Crossのフロアマットの純正と社外品の違いを示した図解

『純正は高いから社外品にしたい』という方も多いはずです。それ自体は問題ありません。固定具と年式さえ確かめれば、社外品でも十分使えます。

後部座席の足元の広さはT-Crossの後部座席の広さと座り心地で詳しくお伝えしています。

ラゲッジマットとテールゲートストラップ

T-Crossの荷室は455L、後席を倒すと最大1,281Lです(VDA方式・公式)。キャンプ道具やベビーカーを積む方は、ラゲッジマットがあると汚れを気にせず使えます。

T-Crossのラゲッジマット選びで確かめる点を示した図解
ラゲッジマットを選ぶ時のポイント
  • 荷室の形に合うT-Cross専用品か
  • 泥や水を気にするなら、縁が立ち上がったトレイ型か
  • 後席を倒した時の背面まで守りたいなら、背面カバー付きか
  • スペアタイヤや工具を出す時に、外しやすいか

T-Crossは全グレードでテンポラリースペアタイヤを積んでいます。パンクの時に荷室まわりからスペアを取り出すことがあるので、マットが外しやすいかも見ておきましょう。

テールゲートストラップは、背の低い方がリヤゲートを閉める時に手が届きやすくなる用品です。

「ゲートが高くて閉めにくいんだよね」
「ストラップを付けておくと、引っ張るだけで閉められるよ」

付ける時は、ゲートの内張りやパッキンを傷めない取り付け方かを確かめておくと安心です。荷物ごとの積み方はT-Crossの荷室の広さでまとめています。

スマホホルダー・ハンドルカバー・キーカバーの選び方

小物は好みで選んでいいものですが、T-Crossならではの注意点があります。

スマホホルダー

標準のReady 2 Discoverはナビ機能がなく、Apple CarPlayやAndroid Autoでスマホの地図を使う前提です。画面はセンターディスプレイに出るので、スマホホルダーが必須というわけではありません。

また、スマートフォンワイヤレスチャージング(Qi)が全グレード標準です。充電しながらCarPlayを使う方は、ホルダーより置くだけ充電の場所を使うほうが手軽なこともあります。

スマホホルダーを付けるなら

エアコンの吹き出し口に付けるタイプは、タッチ式エアコンパネルやディスプレイの操作をじゃましないかを確かめてください。フロントガラスに付ける時は、視界とセンサーまわりを避けましょう。

ナビをどうするかはT-Crossのナビ|Discover ProとReady 2 Discoverで比べています。

ハンドルカバー

T-Crossはレザーマルチファンクションステアリングが全グレード標準です。ハンドルにはACCやTravel Assistの操作ボタン、パドルシフトが付いています。

ハンドルカバーを付ける時は、ボタンやパドルの操作をじゃましないかを見ておきましょう。運転支援を使う時はハンドルに手を添えている必要があるので、握った感覚が大きく変わる厚いカバーは避けたほうが安心です。運転支援の仕組みはT-Crossの安全装備でできることをどうぞ。

キーカバー・キーケース

T-CrossはKeyless Accessが全グレード標準です。キーをポケットやかばんに入れたまま、ドアの開け閉めやエンジン始動ができます。

キーカバーを選ぶ時は、キーの形に合っているかと、ボタンが押しやすいかを確かめてください。純正のキーカバーやキーケースは、ディーラーの純正アクセサリーで扱っていることがあります。

電池交換の時にカバーを外す手間もかかるので、外しやすさも見ておくといいですよ。電池交換の手順はT-Crossのスマートキー電池交換でまとめています。

用品をそろえる時の予算と買い方の目安

最後に、用品をどこで買うかの考え方をまとめますね。

買い方向いている方気をつけたい点
新車購入時にディーラーで純正品手間をかけたくない方見積もりの付属品欄に入るので総額が上がる
納車後に社外品を通販で価格を抑えたい・好みで選びたい方適合年式と固定具を自分で確かめる
カー用品店で実物を見て素材や厚みを触って選びたい方T-Cross専用品の在庫が少ない場合がある

新車で買う場合、純正アクセサリーは見積書の「付属品」に入ります。フロアマットなどを最初から付けるかどうかで、乗り出しの総額が変わるんです。

ポイント

見積もりの段階で、付属品を入れたものと外したものの2パターンを出してもらうと、純正と社外品のどちらが得かを比べやすくなります。

総額の考え方はT-Crossの乗り出し価格、付属品を含めた交渉の進め方はT-Crossの値引き相場と交渉の順番でお伝えしています。

内装全体の質感や装備を確かめたい方は、T-Crossの内装のグレード別比較も見てみてください。

よくある質問

VW T-Crossのサンシェードのサイズは何cmですか?

フロントガラスの寸法は公式資料に載っていないため、この記事では数字を出していません。T-Cross専用品を選ぶか、汎用品なら自分でメジャーで測ってから選んでください。

前期型用のサンシェードやマットは現行型にも使えますか?

製品ごとに適合年式が違います。現行型は2024年10月発売のマイナーチェンジ後モデルなので、製品の適合表で対応年式を確かめてください。

フロアマットは純正と社外品どちらがいいですか?

手間をかけたくないなら純正、価格や素材で選びたいなら社外品が向いています。社外品は運転席にズレ防止の固定具があるかを確かめてください。

スマホホルダーは必要ですか?

標準のReady 2 DiscoverはApple CarPlay・Android Autoに対応し、ワイヤレス充電も全グレード標準です。センターディスプレイで地図を見るなら、必須ではありません。

テールゲートストラップは何のために付けますか?

リヤゲートを閉める時に手が届きやすくなる用品です。付ける時は、内張りやパッキンを傷めない取り付け方かを確かめておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • サンシェードとフロアマットはT-Cross専用品が失敗しにくい
  • 前期型と現行型で適合が違う場合があるので年式を確かめる
  • 窓の寸法は公式資料にないので、汎用品は自分で測る
  • 運転席のマットはズレ防止の固定具付きを選ぶ
  • 荷室は455L(最大1,281L)、テンポラリースペアタイヤは全グレード標準
  • ナビはCarPlay・Android Autoで表示できるので、スマホホルダーは必須ではない
VW T-Cross買いたいドットコム

VW T-Cross買いたいドットコム 編集部

VW T-Crossの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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